通所なちゅらるブログ

2021年7月28日

土用の丑の日といえば鰻!ですよね。

ナチュラルでは7月21日から23日の3日間鰻を昼食時に召し上がっていただきました。

実は土用の丑の日は鰻ではなく「う」が付く食べ物を食べるといいと言われていました。

では、いつから土用の丑の日=鰻になったのでしょうか?

それは、江戸時代に平賀源内が鰻屋から鰻を売れなないので、どうしたらいいか?と相談された時に「本日、土用の丑の日」と書かれた看板を出すことを提案したところ、店が大繁盛し、他の鰻屋も真似しだしたことが由来だそうです。

GWなどもそうですが、こういうイベントごとはビジネスがけっこう絡んでいますね。

ナチュラルの利用者さんたちの反響は、鰻が嫌いで食べたくないという方もいましたが、概ね高評価でした。

普段の食事はあまり進まない利用者さん(普段の食事は全介助に近い方)が喜んで食べていて、とても嬉しかったです。

介護をしていると「食べが良くないな。困ったな」と思うこともありますが、好きな物であれば喜んで食べてもらえるということを改めて実感しました。

25人定員だとどうしても皆さん同じ食事内容にせざるを得ないこともありますが、どうにかして改善していく必要がある気がします。

「食べることに幸せを感じる」これは人としてとても素敵なことですよね。

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2021年7月22日

今日から使い始めた新しい器具です。

目的としては「バランス能力を向上し、歩行をスムーズにする」ということです。

筋力の低下や病気などによって、歩行時にふらつきがあったりする利用者さんもいらっしゃるので、今後活用をしていきたいと思います。

新しい器具があると興味をもたれる方が多く、使ってみたいという声があるので今後利用していただけるようにしていきたいと思います。

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2021年7月15日

「五月雨を 集めてはやし 最上川」(松尾芭蕉作)は、雨の増水で川の流れが速くなり危険である最上川を歌ったと最近知りましたが、今年も各地で大雨の影響が出ており、被災された方々にお悔やみ申し上げます。 

介護の仕事をしていると「命」とは「人」とはということをとても考えてしまいます。
「目の前の利用者さんに対し、誠心誠意向き合うことができているのかな?」これは私がよく思うことです。常に反省と改善案を考えることで日々が過ぎていきます。

もちろん現状を出来るだけ長く維持できるようにしていくことを考えていますが、「目の前の利用者さんとお会いできるのが最後になるかもしれない」という気持ちで全力で向き合うことを大切にしていきたいと思います。

写真のカレンダーは下書きを利用者さんが、貼り絵を利用者さんたちが行ってくれています。
スタッフが童謡の「スイカの名産地」という歌を知っていて、利用者さんたちの前で歌ってくれました。知っている利用者さんたちはいなかったですが、「そういう歌もあるんだね」という声があり、いくつになっても新たな発見はあるんだなと感じました。

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2021年7月8日

機能訓練に力を入れている通所なちゅらるでは、ゲームレクも機能訓練になるように考えています。

リハビリと聞くと「大変かな?」とか「疲れるのが心配だな」というイメージがある方でも「楽しく身体を使い、結果としてちょっとした機能訓練になるゲーム」だと続けやすいと思います。

そして、ゲームの良いところは、その日の順位がでることです。
利用者さんの中には「頑張って1位をとる!」と思って参加される方もいます。
結果として1位になれなくてもプラスの気持ちが動くというのはとても精神面で良いことです。

毎週内容が変わるゲームなので、利用者さんたちも月曜になると「今週は何やるの?」と気になる方もいらっしゃいます。
今後も楽しいゲームを考えていきたいと思います!

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2021年7月1日

2021年もいよいよ折り返し地点にきて、今日から7月です。

いったいいつになったらコロナが落ち着くのかと思う今日この頃ですが、天にいる織姫と彦星は今の地球の状態をどのように思っているのでしょうか。

利用者さんが工作をしている写真を先月ご紹介しましたが、完成版がこちらです!

先月の写真で作っていた物を集めるとこのような感じで綺麗な飾りになりました!
(今日の帰りに完成させたので、明日利用者さんたちがどのような反応をされるのかとても楽しみです)

利用者さんの七夕のお願いは「元気でいられますように」ということや「〇〇に遊びに出かけたい」など様々ですが、その願いを出来る限り応援していくのが私たちの役目だなと改めて感じました。

少しでも身体の調子を良くするために1人1人にあった個別機能訓練を実施したり、器械体操を実施することはもちろんのこと。
少しでも心が元気になるために、気持ちが晴れやかになる声かけや冗談を言うことなども、とても大切だと思います。

支援について書き始めると止まらなくなってしまうので、最後に
「デイの利用時間だけ良い状態で過ごせるようにするのではなく、それ以外の時間の利用者さんを想像し、出来る限りの支援をすること」
を突き詰めていくのが介護のプロフェッショナルではないかな?と思いました。

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